Rotate Rect
回転しながら縮小/拡大をループする四角形です。
縮小/拡大するスケール感は、波のように数値が変化して行くsin()関数を使用しています。
cnt++; //グローバル変数にカウンターをしかけてる
r += 30 * sin(radians(cnt)); //回転する度数
if (30 * sin(radians(cnt)) > 0) { //0度を境に
//smaller
rSize -= 1; //四角形のサイズを小さくしたり
} else {
//bigger
rSize += 1; //大きくしたり
}
こういう単純なのが意外と見てて飽きなかったりします。